問い合わせ応答例
- Q:
- 同じ成分のジェネリック医薬品のあいだで、価格に違いがあるのはなぜ?
- A:
- 保険診療において使用した医薬品の請求価格を薬価基準(公定価格)といいますが、ジェネリック医薬品同士でその価格に違いがあるものもあります。しかし、品質や効果に関して価格のような差があるわけではありません。価格差が生まれるのはなぜかというのはちょっと難しい話になります。 現行の薬価基準制度においては、この価格は2年に1回、定期的に公定価格の見直しが行なわれますが、その価格には医療機関への卸値が反映されるような仕組みになっているためなのです。つまり、安い卸値の薬は安く、それより高い卸値の薬は高くなるのです。このために薬によって価格に違いが出てくるのです。
- Q1:ジェネリック医薬品ってどんなくすり?
- Q2:まったく同じ効き目なの?
- Q3:同じ成分のジェネリック医薬品のあいだで、価格に違いがあるのはなぜ?
- Q4:自己負担の薬代が、半額にならないのはなぜ?
- Q5:ジェネリック医薬品がある薬と、ない薬があるのはどうして?
- Q6:先生が、ジェネリック医薬品に替えてくれないこともあるのですか?
- Q7:「ジェネリック医薬品は効かない」は、ほんとう?
- Q8:副作用が起きた場合の補償はどうなの?
- Q9:同じ薬といいながら、色や形がちがうものがあるが、同じ薬なの?
- Q10:先発医薬品の開発とジェネリック医薬品の開発では、どこがちがうの?
- Q11:ジェネリック医薬品と、後発医薬品は同じものなの?
- Q12:ジェネリック医薬品が、アメリカではたくさん使われているというのはどうして?
- Q13:病院でもジェネリック医薬品を使用しているの?
- Q14:「ゾロ」とは違うの?
- Q15:最近、「ジェネリック」という言葉をよく聞きますが、なぜですか?
- Q16:テレビや新聞では、限られたジェネリックメーカーしか宣伝していませんが、他にはどのような会社が、ジェネリック医薬品を取り扱っているのでしょうか?