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ジェネリック医薬品FAQ

ジェネリック医薬品の使用促進策等

Q:
米国ではジェネリック医薬品のシェアが、60%を超えているというが、日本で問題とされる3つの不安(品質・情報提供・安定供給)は、どのようにしてクリアされてきたのか?
A:
米国においてもこの問題を完全にクリアしたとはいいがたい状況です。何らかの問題が発生した場合は、この3点を中心としたアンチジェネリック議論が再燃する可能性を内包しているといわれています。
米国でのジェネリック医薬品の普及は、政府、民間保険を含む保険者側のジェネリック誘導策や国の品質保証への取り組み(オレンジブックの作成など)が品質に対する安心感を醸成してきたこと、そして何より、医師や薬剤師そして患者さんがジェネリック医薬品の使用経験を積んできたことなど、よい意味での「慣れ」とともに、合理性を重視する国民性が大きく後押しをしてきたことがあげられます。

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