ジェネリック医薬品の使用促進策等
- Q:
- 米国ではジェネリック医薬品のシェアが、60%を超えているというが、日本で問題とされる3つの不安(品質・情報提供・安定供給)は、どのようにしてクリアされてきたのか?
- A:
- 米国においてもこの問題を完全にクリアしたとはいいがたい状況です。何らかの問題が発生した場合は、この3点を中心としたアンチジェネリック議論が再燃する可能性を内包しているといわれています。
米国でのジェネリック医薬品の普及は、政府、民間保険を含む保険者側のジェネリック誘導策や国の品質保証への取り組み(オレンジブックの作成など)が品質に対する安心感を醸成してきたこと、そして何より、医師や薬剤師そして患者さんがジェネリック医薬品の使用経験を積んできたことなど、よい意味での「慣れ」とともに、合理性を重視する国民性が大きく後押しをしてきたことがあげられます。
- Q1:2010年度の診療報酬改定での後発医薬品の促進策はどのようなもの?
- Q2:「数量ベース」のカウントの仕方は?
- Q3:「数量ベース」のカウントで何か注意することはありますか?
- Q4:含量違い又は類似した別剤形の後発医薬品への変更調剤で注意することは?
- Q5:医療機関に対する促進策については?
- Q6:処方せんの後発医薬品は別の銘柄(メーカー)の後発医薬品に変更してもよいか?
- Q7:ジェネリック医薬品の中には、先発医薬品にある含量規格の一部が欠けるものがあるが、これらの含量規格の品目揃えに対する、国の方針はどうなっているのか?
- Q8:「後発医薬品の安心使用促進プログラム」とは?
- Q9:アクションプログラム策定の趣旨は?
- Q10:アクションプログラムの具体的内容とは?
- Q11:ジェネリック医薬品品質向上のため委員会が設立されたと聞いたがどのような委員会か?
- Q12:米国ではジェネリック医薬品のシェアが、60%を超えているというが、日本で問題とされる3つの不安(品質・情報提供・安定供給)は、どのようにしてクリアされてきたのか?