主要αβ遮断薬の薬理学的特徴
α(アルファ)β(ベータ)遮断薬の特性比較
α(アルファ)β(ベータ)遮断薬は、それぞれ異なる薬理学的特性を有しています。
- アロチノロールは比較的β(ベータ)遮断作用が強いため、主に頻脈を伴う高血圧に用いられます。
- カルベジロールは降圧の他に心不全治療を目的として用いられます。
- ベバントロールは唯一β(ベータ)1選択性を有するα(アルファ)β(ベータ)遮断薬で、比較的安全に心拍数と血圧のコントロールが可能な降圧薬です。
主要α(アルファ)β(ベータ)遮断薬の薬理学的特性
※参考:β(ベータ)遮断薬のすべて、先端医学社、他
